外壁塗替え 下塗りから仕上げ
2015年03月30日
三月も、もうすぐ終わりですね。
ここ数日は暖かい日が多く、仕事もはかどります。
有限会社大矢塗装店の大矢淳一です。
先週から本格的に作業に入った現場、もう少しで外壁塗装が完了します。
今回は、微弾性フィラー(なみがた)のうえに上塗り2回。
まずは微弾性フィラー。
ALC下地の上に吹付けタイル(凹凸押え)の上に、砂骨ローラーで模様を整えながら塗っていきます。
すでに吹付けの模様があるので、なみがたではなく微弾性フィラー平塗りでも良いのですが、何度かのリフォーム経緯があり模様の統一がとれていない部分があったために今回はなみがたで全面塗装としました。

大きさや形状の違うローラーを使い分け、できるだけ均一に…。
微弾性フィラーの乾燥を待って、翌日に上塗り工程を行いました。
塗替え前の模様より、少しおとなしい印象になります。

上塗り1回目が乾いたら、仕上げの上塗り2回目を塗っていきます。
ここ数日は暖かい日が多く、仕事もはかどります。
有限会社大矢塗装店の大矢淳一です。
先週から本格的に作業に入った現場、もう少しで外壁塗装が完了します。
今回は、微弾性フィラー(なみがた)のうえに上塗り2回。
まずは微弾性フィラー。
ALC下地の上に吹付けタイル(凹凸押え)の上に、砂骨ローラーで模様を整えながら塗っていきます。
すでに吹付けの模様があるので、なみがたではなく微弾性フィラー平塗りでも良いのですが、何度かのリフォーム経緯があり模様の統一がとれていない部分があったために今回はなみがたで全面塗装としました。

大きさや形状の違うローラーを使い分け、できるだけ均一に…。
微弾性フィラーの乾燥を待って、翌日に上塗り工程を行いました。
塗替え前の模様より、少しおとなしい印象になります。

上塗り1回目が乾いたら、仕上げの上塗り2回目を塗っていきます。