栄村復興支援アピール

2012年05月08日

◆東御市子どもフェスティバル

5月12日(土)9:30から1:30まで、東御中央公園一帯で行われる楽しいイベントです。


東御市ホームページはこちら


上小建設労働組合青年部の皆さんと一緒に、私たちが所属している上小塗装組合青年部も参加します。

大工さんを中心として、建物づくりのプロと一緒にかわいいイスを作ってみませんか?


写真は去年の木工広場の様子です。





ちびっこたちがイスを組み立て、塗装して完成!

毎年、用意した分がキレイに無くなってしまう人気です!
真剣な表情、私たちも毎年楽しみにしています。

  
タグ :イベント

Posted by jun at 10:00Comments(0)TrackBack(0)お知らせ

2012年04月29日

◆夏がくる前に。

四月上旬から始まりました。
屋根塗装の現場です。

最近は、様々な機能を持った塗料も開発されて、ワクワクしています。
断熱塗料を塗っています。



夏場の屋根の温度はかなり高くなります。
その熱が室内に伝わり、内部の温度も上がります。

断熱塗料を塗装すると、屋根の表面や室内の温度上昇も少なく、省エネにつながるというもの。
また、断熱性能もあがるので結露対策としても使われることがあるよ うです。


面積は約7000平米。
もう少し追い込んで、連休に入ります。  

2012年04月10日

◆好評だったリフォーム補助金、ふたたび

昨年度、上田市で行ったリフォーム補助事業。
今年度も5月7日から受け付け開始するそうです。

詳しくはこちらから(別ウィンドウで上田市住宅リフォーム補助事業のページが開きます)


20万円以上の工事から20%(限度額10万円)の補助金が上田市から支給されます。
昨年は、9000万円の予算で、申し込み開始から3カ月程度で予定金額に達するという、人気の補助事業です。
弊社も3件の塗り替え工事のお客様にご利用いただきました。


今年は5000万円と半分程度の予算ですので早めの準備が必要かと思います。
昨年のペースだと1カ月ほどで一杯になってしまいそうですね。

リフォームをお考えの上田市にお住まいの方、おススメです。


  

2012年03月27日

◆地味であるほど

ウッドデッキを塗装中です。

塗装に入る前につきものなのが下地調整。

外壁でも屋根でもまずは塗る面を整える事が最初の一歩です。
塗る事よりも重要と言ってしまっても大げさではないでしょう。

で、今回は…。
1.古い塗装を研磨。
2.もう一度、サンドペーパーで毛羽立ち、刺を削り落とし、割れやメクレてしまった部分を集中的にならし…。

と、手作業で進めていきます。


ところどころ、割れが出ています。しかも、ほとんどが斜めに。
見るからに引っかかりそうです。

こんな感じに割れてしまったところを





サンドペーパーでならします。




指の引っかかりがなくなるまで。角が丸くなるまで。

小さな割れはサンドペーパーでならすことができますが、大きな割れになるとペーパーだけではキツイ事も。
そんなところにはもうひと手間かけます。
大きな割れを埋め、カバーしてしまう作戦です。

ここは一切、妥協してはならないところ。
小さな子どもたちが毎日歩く場所です。元気に飛び回る姿を想像しながら今日も研磨です。

  

Posted by jun at 09:30Comments(0)TrackBack(0)現場から

2012年03月10日

◆いきなり塗らない

春もすぐそこ!
と、思っていたら降りましたね。雪。
でも最近は暖かい日も増えてきました。


さて、今回は新築住宅。

もう少しで大工工事が終わるということで、内部塗装の準備にとりかかります。



●どこを塗るのか?

住宅内部の塗装では、木製の窓枠や入口枠、階段、床、廻り縁や巾木など「木」に塗装することが多いです。

部屋のイメージに合わせて着色したり、傷や汚れができるだけつかないように保護したり。
塗装全般にいわれる保護、美観が大きな目的といえます。


最近の新築住宅は両極端で、塗装がたっぷりあるお宅もあれば、内部の塗装がほとんどないお宅もあります。



●何を塗っているのか?

木部の仕上げで使う塗料はニスやペンキのように膜を造るタイプと、自然塗料など木部に浸透するタイプ、
大きく分けて2種類。


たとえばカウンターなど摩擦の多い所、汚れやすいところには木そのものを保護しつつ、
掃除しやすい造膜タイプで仕上げを。

木の手触りや温かみを感じたい場所。リビングの床などにはオイル系の自然塗料を。

このように住む方の要望や、場所によって仕様を決めていきます。



●今回はウレタンで

今回の塗装箇所は、主に窓枠とカウンター天板。
塗装の感じを比べてもらいウレタンに決定しました。

着色+ウレタンクリア仕上げということで実際に使う着色材の色合わせから始めます。

既製品の枠も使われるということで、これに合わせて色を作っていきます。
上塗りとなるクリアも大切ですが、見た目が決まってしまいますので美観を担うこの着色もかなり大切です。

木目が見えるような仕上げの場合、同じ塗料を塗っても木によって色味が若干変わります。
また、いかにも塗りました!と主張しないように、他となじむように調色します。
本当は、ここ塗りました!と激しく主張したいところですが、
理想は気づかれないこと、でしょうか。

さて、調色をすすめます。






と、数色を混ぜ合わせこんな色になりました。
小さな切れ端に塗っただけなので微調整は必要ですが、とりあえずここまで。

ちょと地味な下準備の紹介でした。  
タグ :塗装新築

Posted by jun at 09:30Comments(0)TrackBack(0)現場から

2012年03月02日

◆門を塗替えました

年明け早々に依頼のあった現場です。
雪の中、見てきました。

いよいよ、春も近づいて来たので天気の様子を見ながら工事に入ります。
ひどく傷んだところはありませんが、入り口の建具の交換にあわせ塗替えです。




まずは下地を整えます。
表面をペーパーがけ、薬品洗いでシミや汚れを落とします。




あとは塗装をかけていきます。




塗装前は木地を生かしたクリア仕上げでしたが、今回は入れ替える建具に合わせて着色仕上げになりました。




雰囲気も変わり、渋く落着いた門になりました。
  
タグ :塗装

Posted by jun at 08:30Comments(0)TrackBack(0)現場から

2012年02月17日

◆昼は刷毛、夜はエンピツ。

ようやく?
いまさら?

いろいろ表現はありますが、今年は検定に挑戦することにしました。

今までも、

一級建築塗装技能士
一級鋼橋塗装技能士
二級建築施工管理技術者
建築塗装基幹技能士
など、

現場での作業に近い検定を中心に挑戦してきました。

ですが今回は少し違った検定を受けます。

二級建設業経理士

二級と三級を同時に受験できるということで、W受験を考えていました。
三月と九月、年二回ある試験。

三月は申し込んでいないので、次の九月に受ける事に。
いろいろ調べてみると…。

九月は一級と二級だけ…。

なるほど。
そうですか、
滑り止め的な発想はするな!と
全力で目標に向かえ!と

わかりました!

力試しと、明日のために

昼間の刷毛を夜エンピツに持ち替えて、これから勉強の日々がはじまります。

  
タグ :試験

Posted by jun at 18:46Comments(0)TrackBack(0)日々

2012年02月03日

◆仕事について考えてみる

ラジオをききながら昼休みを取ることが多い私です。

昨日の放送で気になるキーワードが出てきました。

「プロ意識」

放送では飲食店でのエピソードが二つ紹介されていました。

ひとつは、一人の方の注文した料理がなかなかこない。
待っている間にドリンクバー2杯、スープバー3杯…。
もう待ちくたびれて帰りたくなった頃、「ソースが切れて今買いに行っています。」と店員。

もうひとつ、
ちょっと早めの夕飯をと17時ころ回転寿司に。
寿司は一つもまわっておらず、タッチパネルで注文するも一つ目の寿司がきたのは10分後。



仕事とは?
プロ意識とは?

そんな壁(?)にあたることがありますが、今もその真っ只中です。

仕事=○○とか、プロ意識=○○とか、決まったカタチがあるわけでも、答えがあるわけでもない。
でも仕事として求められている中で重要な位置にあると感じています。


自分の手を離れ、人の手に渡ったときにカタチになってあらわれる。


プロだから、プロとして。
枠にはめ込みすぎて、プロやこだわりが時に視界を遮ることもあり…。


今の自分には明確に答えを出すことは難しいですが、
もし今言葉にするとしたら、「正面から向き合っていく」でしょうか…。


最近、一冊の本に出会いました。
「宮大工 西岡常一の遺言」







法隆寺の鬼は、この答えにたどりついたのでしょうか?

鬼には遠く及ばない私ですが、じっくり歩いて行きます。

ドキュメンタリー映画も公開されるようです。
ぜひ観たい映画です。









  

Posted by jun at 17:00Comments(0)TrackBack(0)テントセン

2012年02月02日

◆身体が資本なので

先月おこなった健康診断の結果が届きました。

去年の10月にタバコをやめ一年超。
一番心配だった体重はわずかに減りましたが(途中、増加傾向だったので慌ててダイエットを始めたせいです。)、LDLコレステロールが少し高いという結果が。やはり、肥満気味に傾きつつあり要注意です。

…、視力が落ちていました。
ずっと目には自身あったんですが、ガッカリです。
老眼の始まりでないことをただただ祈るだけです。


塗装の仕事では、低い部分、狭い所に身体をねじ込んで作業することも少なくありません。
現場作業でも、身軽な方が良いってことは承知しています。
腹がつかえたり、ズボンが突っ張ったりロクなことがないことも体験の中から強く感じています。


じょじょに変化していく自分の身体に気づいてはいましたが、見なかったことにしていたのも否定できません。


この一年は、身体のメンテナンス+改造もしていこうと決めました!
と一年の計を二月にたててみたり…。

  

Posted by jun at 08:30Comments(0)TrackBack(0)日々

2012年02月01日

◆自然には逆らえない。

寒い。
今年は寒いですね!

そして今日あたりから寒さのピークがくるとか!icon04




冬の一番寒い時期は、仕事を順調に進めていくことも難しい季節です。

ペンキ=油性なイメージが強いと思いますが、最近は塗料の水性化が進み、内装・外装問わず水性塗料を使用する事が多くなりました。

塗装に適した気温は5℃以上。
この時期に5℃まであがるのが良くて午後の数時間。そして数時間後にはぐっと下がっていきます。

水性塗料の場合、気温が低いと乾きが鈍くなり→乾かないと凍みてしまいます。
塗って、乾くまでの時間を考えると水性塗料を使うのはかなりキツイのです。

でも、どうしてもという事もあります。
そんなときは、囲って、暖めて、少しずつ、材料を水性から油性に変更できるなら変更するなど…。

それでも、どうしてもできないこともあります。
そんなときは、スケジュールの変更。
最終的な選択ですが、品質を確保するためにもこれが一番だと思います。

自然には逆らえない、逆らってもいい結果に至る事は少ない気がします。

これからしばらくは室内の仕事中心の予定です。  

Posted by jun at 08:30Comments(0)TrackBack(0)現場から

2012年01月20日

◆【動】コーヒーが美味しく飲める机

カウンターや机の天板はコップ跡に変色したり塗装が傷んできます。
今回は、永年大切に使われた机を塗り替えました。


天板はサンダーがけなどを行い塗装面をつくっていきますが、
シミと段差のある天板は今回は大工さんが表面を削り直し、
板の継目の段差をとり表面を整えた物に塗装しました。


実は一番大変なこの作業。大工さんもかなり苦労したそうです。


天板、脚という傷が目立っている部分を削ってもらっての塗装です。
削ったところは新しい木肌がでているので着色+上塗り。
削っていないところは、上塗りを塗り重ね。


今回の一番のポイントは着色。
新しい面と残す面の色は違和感があるうちは×です。
仕上げの塗装よりもこの着色で印象が決まってしまうので求める色になるまで焦らずに進めます。


そして、仕上げは今まで塗られていた塗装よりランクをあげてシミが付きにくいウレタンで。
こちらも、「ツヤ」、「肉のり」をみながら数回塗り重ねます。

無事に完成。

「美味しいコーヒーを飲もうかな?花でも飾ろうかな?」

お届けした時のお客様の言葉です。
別の工事でうかがったときに外でお茶の時間に使われていた机。
その机も新しい使い方をされそうで、私もとても嬉しいです。
作業の様子はここから動画で見ることができます。

  
タグ :塗装動画

Posted by jun at 16:47Comments(0)TrackBack(0)現場から

2011年12月29日

◆箱

ブログをごらんの皆さまありがとうございます。

今年もあと2日。どんな一年だったでしょうか?

おかげさまで、私たちは忙しい一年を送ることができました。
まだまだ課題も多くありますが、よりよい年になるよう来年も頑張っていきたいと思っています。

さて、現場もめどがつき倉庫等の片づけも終わり、振り返ってみると…。

今年、あらためて考えたことのひとつに道具の扱いが挙げられます。
ここ数年で使用する塗料も変わり、それにつれて道具選びも少し変わり、
一時は一番使う刷毛もかなりの本数を消費してしまった時期もありました。

今思うと刷毛の扱いが乱暴になっていく、それが当たり前になっていくことがちょっと気持ち悪く
このまま行ってしまうと、近い将来仕事にもこの乱暴さが出てきてしまうのでは?と思い
今年の初めに、奥の方から刷毛箱を引っ張り出して。




そんな感じで一年。
少なくとも無駄に消費された刷毛は減りました。
塗料や溶剤も原油価格その他の影響を受け、短いスパンでの値上がりが続いています。
お金だけのことを考えれば、本当に低価格の刷毛で数回の使用でサヨナラの方が楽かもしれません。

でも、やっぱり違う。
そんな違和感を少しは払うことができた一年でした。
来年も続けて道具を大切にしていきます。

数年前からひとつ道具について思っていること来年は実現出来るかな?

足りなくなった刷毛箱の新調も年内に間に合ったので
新しい年を迎える前に、整えておきたいと思います。

今年一年ありがとうございました。




  

Posted by jun at 16:17Comments(2)TrackBack(0)テントセン

2011年12月22日

◆時にはこんなのも…。

ブログをご覧のみなさま、ありがとうございます。

あと2週間ほどで今年も終わります。ん~、早い。。

さて、今回は建物ではありません。
これです!



金属製の玄関マットです。

全体に錆!、そして全体が網!
という少しばかり、見た目手強い感じのそれに挑みます。


まずは、サビ落とし後に錆止めを。





こういった細かい重なりの多いものは、刷毛やローラーを使わずに吹き付けで。
メタリックな材料を選んでみました。網の重なりや、影にきをつけながら…。





完成です。






  
タグ :塗装

Posted by jun at 17:43Comments(0)TrackBack(0)現場から

2011年12月06日

◆縁を切る!

ブログをご覧の皆様、ありがとうございます。

タイトルにした「縁を切る!」
縁を切ってしまうというのは、塗装の下地処理のなかでも少し特別です。

ほとんどの場合は、隙間やひびを埋めたり、穴をふさいだりと切れてしまった縁を繋ぐ処理をします。
そのあとに塗装で切れ目のない塗膜で覆う、そんなイメージです。

今回は縁を切ります。
新生瓦、コロニアル、カラーベストなどと呼ばれている軽量の屋根材への塗装の場合です。
この屋根材も、塗装が経年劣化してきます。
傷みの進行を止めるために塗装をしますが、ここで一つ注意点。

この屋根材の場合、隙間の確保が重要なポイントです。
重なりの間から入った水が、抜けるための隙間を確保しなければなりません。
この隙間がとれていないと、屋根材の裏に水が廻ってしまったり、雨漏りなどにつながってしまうこともあるようです。

そこで必要な作業がえ「縁切り」というわけですが、
この作業、なかなか大変です。しかも、キレイに塗り上がった上に登っていくのもなんだかなぁという感じです。

そこで、縁切りにはこちらを使うようにしています。




スペーサーを塗装前にさし込んで隙間を確保します。





この隙間が大切です。
  
タグ :塗装屋根

Posted by jun at 22:37Comments(0)TrackBack(0)現場から

2011年11月23日

◆8年でこんな感じに。

ブログをご覧のみなさま、ありがとうございます。

最近は、温かくなったり寒くなったりと気温の変化が激しくて周りにも風邪ひきがちらほら…。
体調をくずさないよう気をつけましょう。

さて、今月の現場のうちの一つを紹介します。
メインの工事は屋根の塗替えですが、8年前に外壁や鉄部の塗替えをさせていただいたお宅です。

外壁、鉄部ともに現在でも主力で使っている材料を使用しました。
8年たった現在は…

鉄柱

直接、雨の当たるような場所ではないので条件はいいのですが
まだまだツヤを保っています。



こちらは南面1階。
まだツヤあります。
外壁は場所によってはもう少しツヤが引けてきている部分や汚れてきている場所もありましたが、全体的にはまだキレイな印象です。
色も白なので、色あせや退色などはほとんど目立ちません。(色の入った仕上げだと、同じ材料でももう少し印象が違うかもしれません。)


メーカーの試験結果によるといずれの塗料も10年程度のもちとのこと。
疑っているわけではありませんが、この塗料に関しては大丈夫そうです。

「何年くらいもつの?」という質問がかなり上位にランクインしていまして。
なかなか悩ましい質問でしたが、これからは、ビシッと答えられそうです。  
タグ :塗装

Posted by jun at 21:43Comments(0)TrackBack(0)現場から

2011年11月20日

◆普段の行いが良かったのか?

ブログをご覧の皆様、ありがとうございます。

さて、今日は
平成13年に発足した「上小広告美術塗装事業協同組合 青年部」の行事の一つ。
発足当時から一年に一度行っているのボランティア作業でした。

市内保育園の遊具の塗装です。これは、青年部ができる前は組合で行っていたボランティアです。
現在、組合ではトンネル等の落書き消しを、そして保育園遊具塗装は私たちが引き継いでいます。


青年部として10年たっているわけで、だいたい2園ずつの作業としていますので20以上の保育園にお邪魔させていただんですね。
振り返ってみるとビックリです。

さて、作業風景。
今回はメンバー8名の参加となりました。みんなで集まっての作業はやっぱり楽しく。
私たちも楽しみながら塗っています。






そうそう、心配だったのは天気。朝まで降っていた雨も、集合時間から作業終了まではピタリとやんで順調に作業できました。





旧丸子町、ちぐさ幼稚園。
旧真田町、そえひ保育園。
両園とも、きれいになりました。

最後に、嬉しいプレゼントが!!


ちびっ子たち、手作りのコースターをいただきました。
ありがとう!!
  

Posted by jun at 16:12Comments(0)TrackBack(0)

2011年11月14日

◆塗って、塗って、塗って

ブログをご覧の皆様、ありがとうございます。

9月下旬よりスタートした塗替え工事もようやく完了しました。
塗替え前はこんな感じでした。


20年という長い年月を経て、当時の塗装の役割も終わりとなります。新築当時は、重厚な落着いた色だったようです。

塗替え後。


今回は明るく2色使いでというお客様の希望でイメージもがらっと変わりました。

一ヶ月を超える長い時間がかかりましたが幸い天気にも悩まされず順調でした。
塗った面積は1000㎡を超える大きな建物、塗装可能な部分はすべて塗りましたのでなかなかのボリュームです。

使用した塗料も外壁は、アクリル(一般的)→シリコン(グレード高)に、
その他の鉄部は合成(普通のペンキ)→2液ウレタン(グレード高)へと、質の高い塗料を使用しました。


2、3階のバルコニーへの出入りが地味に疲れましたが、完成とともに疲れも吹き飛びますね。
あとは、引き続き部屋が満室になる事を祈って。

ありがとうございました。



  

Posted by jun at 22:59Comments(0)TrackBack(0)現場から

2011年11月06日

◆見えないものをなんとかしたい 2

ブログをご覧の皆様、ありがとうございます。

さっそく、前回の続きを。
触媒の実験として、その効果のひとつ。消臭効果を試してみたいと思います。

今回の実験には「空気触媒セルフィール」を使用しています。
光触媒は紫外線によって作用する触媒。セルフィールは空気中の酸素と水分によって作用する触媒です。

今回の臭いのもとはアンモニア水を使用しました。

1.容器に入れたコットンにアンモニア水を数滴しみこませ、容器に入れておきます。


2.加工済みのコットンの入った容器と未加工のコットンの入った容器から臭いを注入します。




3.中のコットンが空気によく触れるよう、容器を振ります。


4.注意しながら、各容器の中の臭いを確かめます。

なんとかブログで見せられないかと考えましたが、においを伝えるのはかなり難しい…。

もう少し踏み込んで検知キットやにおいセンサなどを使った数値化などの方法もありますが、こちらは機会があれば試してみたいと思います。

  

Posted by jun at 19:59Comments(0)TrackBack(0)現場から

2011年10月20日

◆見えない物をなんとかしたい 1

ブログをご覧のみなさま、ありがとうございます。

さて、今日はいつもと少し違うお話をしたいと思います。
塗装の話というと、塗った、キレイになったと見てはっきりとわかるものが多いのですが、いま、見えないものを見える実験をしています。

こちらが実験セットです。
100円ショップの化粧小物のコーナーでゲットしました!


で、いったい何をしているのか?

触媒の効果を試しています。

もともとは、シックハウス対策(ホルムアルデヒドの分解)に開発された材料で、それ以外にも消臭、抗菌、防カビなどの効果があるというものです。実際の効果は色が変わるわけでも、見た目が変わるわけでもないので、言葉でお伝えする事が難しく見える、感じるかたちをとってみる事にしました。

今回は、消臭に的を絞って実験中です。
臭いのもとは「アンモニア」。ツンとくる刺激があります。

アンモニア臭を容器に閉じ込めて…。

効果のほどは、次回更新で!






  

Posted by jun at 22:33Comments(0)TrackBack(0)現場から

2011年10月13日

◆20年目の

ブログをご覧の皆さん、ありがとうございます。

今年は、塗替えの工事がいつもより多い感じです。


さて、前回までのお宅も無事に工事完了しました。


そして、現在は少し大きな建物の塗替え工事に入っています。
築20年ほど経つ建物です。

新築時も弊社で塗装をさせてもらった物件です。
20年という長い時間を経て、塗装の傷みも出てきていました。
壁そのものの傷みも僅かにみられましたが、塗装の役目はしっかりと果たしたようです。


工事に入ってから2週間ほどたちますが、なかなかの大きさ!
もうすこしで、外面の塗装はかっこうになってきそうですが、
通路や階段、その他の細かい箇所の塗装と、まだまだかかりそうです。

今までは重厚な色でしたが、今回は明るい色を使って2色の色分けでイメージチェンジします。
写真は、塗替え前のものです。


  

Posted by jun at 21:42Comments(0)TrackBack(0)現場から